« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月24日 (木)

懐古の回顧(シャム&剣介)

「タフだよねぇ、アンタさ」
「狡いだけですよ。自分を一番大事にしてる。ただそれだけのことです」

---------------------------------------------------------------------------

はい、皆様には夢幻燈本舗のモキチでおなじみのものです。すげーほっといてからいきなり二日連続更新とかアンバランスな自分の内面をさらけ出すのは止めた方がいいと思います。アンバランスなキスを交わして愛に近づけばいいと思います。

平日にもかかわらずちょいと帰りにパチスロをひとこすりと思って打ってきました。

最近はもう完全に新吉宗。新吉宗があれば何もいらないという日々です。
いや、勝てない機種ですよ。あんま負けもしないですけど。ただもう台の作りが秀逸すぎます。楽しすぎる。あと音が良すぎる。「さいこーさいこー」っていえる機種が「タフ」以来久々に出てきた感じです。

そんなので今日も新吉宗だったんですが何かピンとこなかったんでパチンコ「義経物語」(これも大好きな機種ですがおそらく撤去寸前)を打つもこれもどうも釘が良くない感じなのですぐに見切って別の店行って新吉宗を打ちました(今気付いたんですけどぼくは結局和風のものが好きなんですね)。この新吉宗は当たりでBIG→RT300→BIGでほぼ原点へ。その後気になってた「クローズ」へ。お座り即BIG→REGでこれで勝ち決定です。さらに「うる星やつら」拾ってノーマルBIGが二連。結局650枚ほど勝って終了でした。何で今日たまたまこんなこと言い出したかに関しては後述します。
今日わざわざこんなん書いた理由は二点。

・クローズ良いかも
原作好きなんですよ。で、「どんなんかなー」と思って打ってみたんですけどすごくかっこよく原作の漢気を再現してますね。不良マンガって結構好きなんです。クローズは少年チャンピオンですが不良マンガが載ってる二大少年誌と言えば「チャンピオン」と「マガジン」だと思うんですが、どうも漢気の点でチャンピオンの方に軍配が上がるかと。あれ?ぼくパチスロの話をしてませんでしたっけ?
「鉄拳伝タフ」に続き登場人物のほとんどが男っていう間違った配分で構成されてるパチスロ。いや褒めてますよ。

・うる星やつらやっぱどうかしてる
単純に相性がいいんですよ。ちょっと原点割れおこしてる時にちょいと回すとたいがい浮いてくれるって感じで。今日もほぼ1G連でBIG連チャンを当ててくれて勝ちを確定させてくれました。ボーナス確率もさせて良くはなくて比較的ダラダラしたゲーム性なんですけどこーゆーことしてくれるから見限れないですねぇ。 

今日気分が悪かったこと。

あ、もう全然話は変わります。

「クイズマジックアカデミー」というゲームセンターにあるクイズゲームが好きで帰り際に1、2ゲーム遊んで帰ることが多いです。まぁ座って全国の参加者と勝ち抜きクイズ大会を行うわけですが。今日隣の筺体にすわったヤローがまーウザいこと。

ことあるごとに人のクイズ画面をチラチラチラチラ。なーんか答えたそうな空気出してて、ぼくが分からない問題考えてると「こたえてーなー」みたいな面ですよ。いや、見たわけじゃないけど。

てめぇそのブタ面の真ん中でフゴフゴいってる鼻をねじ切ってやろうかと。

おそらく目でも合わせようもんなら「それ○○ですよ」とか言い出すに違いない。得意げな顔で。「ぼくのおかげで助かったね」みてーな顔で。

アホかと。なんで100円払っててめぇの薄汚ねぇ優越感を満足させてやらなけりゃいけねぇんだよ。

よっぽど一言いってやろうかと思いましたが、結局チキンなのでただガン無視しときました。ゲームごときで腹を立ててるぼくも大人気ないような気はしますが、ぼくダメなんですよ覗き込まれるの。気が散って。誰も助けなんて求めてないから黙って自分の画面だけ見てろって感じでしたね。

なんというか久々に荒れた文章書いたな。昔の夢幻燈ってこんなことばっか書いてた気がするのでなんかちょっと懐かしい。と、最後は良い話っぽくしてみる。イメージとしては汚物まみれの部屋でファブリーズ撒いてる感じですね←台無しじゃないか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

炯眼の慧眼( from シャム&槍司)

「危険よね、可能性がゼロじゃない以上、ヒトは何度だって希望にすがろうとするんだから。……たとえそれが、見せかけだとしても」
「いーんじゃない? つか俺はそれでいいぜ。何度目かにはいつかホントウにできるかもしれないだろ」

---------------------------------------------------------------------------

Bump


桜色BUMP シンメトリーの獣(電撃文庫)
在原竹広




地味。

しかし地味が悪いことでないという好例。

派手さはないけど地に足がついたキャラクターとしっかりした文章力、構成力って感じでしょうか。主人公桜子の誰にも媚びてない感じが最高ですね。変に誰かにとって都合のいいキャラクターにならず、自立してそこに立っている感じ。男の魅力女の魅力ではなく、人間の魅力がそこにはあるかなと。

いや良作。しばらく塩漬け物件になっていたのですが、シリーズごと読みすすめてます。こーゆーのに出会えるとホッとしますね。あ、売れてねっすけど。

---------------------------------------------------------------------------

本日の夢幻燈本舗は雑感。

自分はまぎれもなくオタクな人間だと思って今日も生きてきてる次第なのですが、それにしてはいわゆる「萌え」がまったく理解できず、むしろあんま好きくなく、最新鋭のオタク文化の主流からいつも少しズレたものに価値を見出していたり。
ネコミミ、メイド、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、ミックミクと記号でキャラを選ぶことも出来ず単純な消費も出来ず「ハレームものはこの世から殲滅されればいい」と飲めもしない酒の代わりにコーラ片手にくだを巻いていたところ、

「いや、あんたどっちかってと『オタク』というよりか『サブカル』とかそういう系の人なんじゃないの? そー思ってたけど」

と友人から何気ない一言。

えーと完全に慧眼。

自分発の自己評価がいかに頼りなく当てになってないかということを実感。

そーゆーことかと思ったら少し楽になってみた。

そうか、オタクはオタクでも70年代のオタクだったのかぼく。

言われてみれば「セックス、ドラッグ、ロックンロール」な訳で。そこに結局青臭い少年としての「永遠のジュブナイル」を放り込むとぼくが出来てる気がする。そう、ぼくは例えばライトノベルにしても、その中で「ジュブナイル」的要素が色濃く残ってる作品にいつも曳かれてる気がする。

あーそーゆーことだったのか。

実はその一言でずい分目の前がハッキリした訳で、友人に感謝しとります。あんたたいしたもんだ。

ただなー「サブカルチャー」やら「ジュブナイル」やらって、結局一度死んでる文化だかんなー。一つ解決したらまた一つ。キリはないやね。

ということで雑感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »