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2010年4月 4日 (日)

呟くための第一歩

やあ、ご無沙汰メカドック。

はい、これはですね、1980年代に『週刊少年ジャンプ』で掲載されていたマンガ『よろしくメカドッグ』を元ネタにした挨拶なのですけどね。基本的には「挨拶+メカドック」で応用パターンが山ほど作れますんで咄嗟の時や日常にちょっと変化を付けたいときなんかにはオススメの挨拶なので、みんなも使ってみてね☆

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どんなにすましていても肘にトーン屑がついていればその人には漫画家の可能性があるように、これ予測なんですけど、チャットでやり取りをした場合にですね、相手が「……(3点リーダー×2)」とか「――(ダブルダッシュ)」が多用するならこれ、おそらくその人物書きの可能性がありますぜ旦那。っつーのも、この二個重ねは原稿用紙的なルールであり、普通はたぶん「…」しか使わないと思うので、ですね。ですので皆さん、そんなケースにぶちあたったら……優しくしてください。

さてそんな訳でおそらく久々の更新に絶賛情緒不安定マックスメンな訳ですので、単発的なネタを乱発することになるかと。

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すでに右を見てお気づきかとは思うのですが、twitterを導入してみました。

実はもうずいぶん前にアカウントはとっておいたのですが、どう利用するもんなのかさっぱりわかんなくてほったらかしてある状況ででしてね。

なんか特にルールは無く、てけとーに呟いてればいいらしいので安心しました。何せチキンなのです。「iPhone」とも割と相性がいいらしい(現にアプリの方はすでに導入してたりします)ので、iPhoneにメモを取る代わりに呟くようにしてみようかなと思っています。

別にブログ止めるわけではないですが、ここで書くことがより理屈っぽくなるかもなぁと。

ド近況に関してはこのブログの右端、もしくはtwitter本体で確認していただければこれ幸い。

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基本、小説読むのが嫌いです。

というか嫌いになりました。

誤解無きように言うと、ここ最近、苦痛と表裏だったりするのです。

基本的に分解の対象であり、「面白い」のその正体が何かということを考えなければいけないのでそうなってくると単純に面白がることは出来ず……要するに考えなくてはいけないことがあまりも多いので。まぁその意味で言うと世の中のことなんざほとんど全部が分解の対象になってくるんで、そうなってくると生きてること丸ごと苦痛ですよっていう大変面倒な話になってくるのですが……幸いなことにその苦痛なインプットを経てなんとかアウトプットを果たし、「面白かった」のひと言が聞ければ報われてはくるので、その辺は心配ないんですが。

「好きで好きで仕方がない」んで「読むし、また書く」という人は別なのでしょうが、ぼくにとっては読書はもう基本的には「手段」であり、娯楽からは外れています。

だからですね、それでも出会ってしまった「死ぬほど面白い作品」は、もう単純に毒でしかありません。「うわー! うわー!」って興奮する一方、それが面白ければ面白いほど、同時に吐き気を催します。

なにかっつと、


これ。

もう駄目だ、例えるならもう胃液しかでねぇ。

そのくらい面白い。

再三にわたってこのブログでご紹介してきまして、その度に「まだ読んでないんですけどね」って言ってたんですけど。と言うのも、読んだら確実に引きずられるのが目に見えていたので。

ただそう言ってたら一生読めないなこれ、と思ったんで、「えいやっ」とばかり意を決して読み始めたんですよ。

すごすぎないかこれ。

単純に言えば話の筋は「自殺しようとしてる奴を追いかける、15人のキャラクターの24時間」です。はじめ、「さすがに15人のキャラクターの把握は……」と思ってたんですが、全然出来る――出来るように書かれてしまっている。構成の妙は抜群で、社会からも乖離しておらず、事件は読み手の心を引きつけ、そこには思惑がある。

うるさいの承知で、それでも言わせてもらいますが、すごすぎます。
今、これだけの「強い物語」が、そうそう他にあるとは思えません。

このご時世にこんな物語を描いた新城カズマに拍手を。
きちんと物語に即した挿絵を用意した担当師に敬意を(だって凡百の萌絵をあてておいた方が商業的な成功は期待できるし無難なのに)。
この物語を、出版形式から刊行スケジュールまで色々常とは逸脱する形で出版した集英社スーパーダッシュ文庫に感謝を。

なんかね、大げさな話かもしれませんが、色々希望を見た気がしましたよ。

ま、そいつは絶望と表裏一体なんですけどね。

おえー。

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とりあえず久々に更新をしてみました。

なんかまだいろいろあるんですけど、ちょっとまとまんないのでまた今度。

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