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2010年5月 6日 (木)

超常の頂上( from 創菜)

「ばかねぇ。一番じゃなくちゃ意味がないのよ。誰かの足跡がついた頂上なんて、あたしはごめんだわ」

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また、面白そうな映画をやるのですねぇ。

『宇宙ショーへようこそ』(リンク先で予告編見れます)

なんというか、どうにも自分の趣味の傾向がわかりすぎていて嫌な気はしますが……何となく落ち着きどころがわかるんだけど観たら「あわわわわ」って涙ぐんでる気がする。

キャラクター設定を見てもらうとわかるのですが、この作品はね、主人公格のキャラクター全員に「将来の夢」を設定しているのが上手いです。特に小山夏紀の「ヒーロー」。予告編観てもらえればすぐにわかりますが、そう、「ヒーロー」は一度ぼっきりと精神的に折られた後からが見せ場なのですよ。

というわけで夏の楽しみが一個増えた。

しかし……こういう空気感を活字でやるにはどうすりゃいいんだか。

悩みまさぁねぇ。

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2010年5月 2日 (日)

切属の接続( from 晴音 to 香緒美)

「水35リットル、炭素20㎏、アンモニア4リットル、石灰1.5キログラム、リン800グラム、塩分250グラム、硝石100グラム、硫黄80グラム、フッ素7.5グラム、鉄5グラム、ケイ素3グラム……ぼくらの持っている物は要はたったこれだけで。もともとのぼくらは誰も、何も持ってなんていない。だから、ぼくらは伝えようとするんだ、自分の中にある想いを。行動しようとするんだ、だれかのために。それは魔法じゃない。魔法遣いだろうがなんだろうが――関係なんて無いんだ」

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いやあ、単行本派のみなさん、どーもお久しぶりです!

夢幻燈本舗のモキチです!

最近のモキチさんと言えばまぁあれですよ、時代の最先端コミュニケーションツールtwitterにて呟きまくるというまぁ言ってみれば単行本に対する週刊連載スタイルを実践中につき皆様にはほんとご無沙汰でした。

なんか思いついた妄想を垂れ流すには便利なツールだなぁと感じてるわけで。

ほら、思いつきってその時書いとかないと忘れちゃうし、発酵しすぎると面白くなくなっちゃうこともあるじゃないですか。

「妄想なんですぐ消えてしまうん?」

じゃないですか。

消えた方が良いと思いました。

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「Subject:なんで自殺しちゃいけないの?」
「Re:わたし、ジュンくんが死ぬのを応援します(^^)/」
「あたしたちみんな、今夜死んでもおかしくない>all」
「Fed:<トクナガ・ジュン>の都市伝説、知ってる?」
「@Everybody 降参かな? それじゃあ正解を教えよう」
「#15×24 オレらはみんな、どうしようもなくつながっている」

そんなモキチさんと言えば今はなんと言っても『15×24』。

もう「うるせえ」だの「今さらか」だの言われてもとにかく『15×24』。

上の文章は初版の帯文から。

なんでって帯はこうやって記録しとかないとすぐ変わっちゃうから。


正味な話、当たり前ですが読んだ人全員が「面白い」って言うわけはないんですが――中でもくせは強い方だと思います。「合う」と「合わない」の境目は、「一人のキャラクターをではなく15人というキャラクターを愛すことが出来るか」「美しい構成を愛すことが出来るか」「エッセンスを拾い上げることを楽しめるか」あたりかなぁと。

少しだけ内容に触れておけば、実は確かに未回収の伏線も転がっていると思う。
でも、もっとも大切で、キャラクター達のコアとなる伏線はツボを押さえて回収されている。
それも含め、作家の怠慢と見る向きもあるし、判断を読み手にゆだねた部分もあると思う。
説明しきってしまうことが――物語を殺すこともある訳で、さぁこの場合どっちかななんて考えています。もちろん、単純にぼくが信者だから、親切にも作家の意図を汲み取り過ぎているという可能性も。

ともかく、ぼくにとってはまた大好きなシーンと、大好きな作品が増えました。一応幸福なことだと思っています。

ので、よろしければ読んでみませんか?
強い物語。損はさせないと思います。
くらいの温度でオススメしておきましょうか。

あ、追伸。
『蓬莱学園』からのファンの皆さんはさらに必見です。
ちょろっとですがアイツが出てきます。そして、主人公の一人のあいつの苗字はよく見たらあいつと同じです。こりゃあいつもでてくんじゃねーかと思ったんですけど、さすがにそれはなかったみたい。こういうちょこっとした読者サービス、あんま好きじゃないと思ってたんですけど、されてみると結構嬉しいですね。

ぼくは蓬莱学園への入学を逃した「遅れてきた新入生」なので。

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最新第7巻が発売になったのでいそいそと購入したらまぁビックリ。帯に「アニメ化決定」って書いてありました。あらまぁ。一巻目から婆さんがメイド服着てるような漫画ですけど。アニメにして面白い作品なのかどうか、なんとも判断がつけづらかったりするので、やるなら上手くやって欲しいなぁってのが正直な気持ち。踊ったり学園祭でライブやったりとかそういうのは別にいいです(原作にそういう回はあるけど)。

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Photo_4  

   

パチスロ『新・鬼武者』




あっちこっちで大人気な訳ですが。

大変荒くて怖い。

ただ面白い。具体的に言うと、ART中の子役獲得で『忍魂』みたいに「ばきゃーん!」っつってARTゲーム数が上乗せされるのが良い。

なんか「もう一要素カチッと合えば爆発しそうなんだけど……」って展開で揉まれることが大いです。

あ、あと、茜可愛い。

原作やったことないんでわかんないんですけど、この娘「柳生十兵衛茜」って名前なんで、「柳生十兵衛」がきっと世襲名かなんかっていう設定なんでしょうね。こういう設定はちょっと好きです。

あと蒼鬼、「桜を見たら、俺を思い出してくれないか」とかずるいから。はじめてBIG消化したとき泣くかと思ったじゃない。

Photo_5

 

 

近日導入という『押忍! 操』




完全に残念な点を上げると、操が可愛くない。

ぼくたぶん自分が打ったことのあるパチスロ史上でこの「操」ってキャラクター相当好きなんですけど。「ボーナス確定よっ!」なんですけど。「もう振り向かず歩いて行けるよ~♪」なんですけど。

大都のキャラクターデザイナーが『鮪伝説』あたりから変わったらしく……どうにも可愛くない。『吉宗』『番長』『秘宝伝』『シェイク』『忍魂』と、あの辺りオリジナルキャラクターが相当愛すべき感じだったので残念でなりません。

聞こえてくる噂だとゲーム性は面白いみたいなので、だとすると余計に残念なのですが……。まぁ、導入を待ってみましょう。

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