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2010年12月30日 (木)

夢幻燈本舗的2010ベストランキング「映像」「音楽」編

あっという間に日々が過ぎていく訳ですが。

本日は「映像」編と「音楽」編。両方とも5つ上げるには下の方が僅差ってことで上位三つずつを掲載します。

映像編

第3位

Panty&Stocking with Garterbelt

ガイナックスぐっじょぶな、どこまでも下品で、「くだらねぇ!」って腹を抱えることのできるハイテンションコメディ。あのね、こういうこと。こういうふうに突き抜けてくれるなら大歓迎。
壮大な意味なんてたぶん無いけど、「アニメってこういう遊び方もできんじゃね?」って匂いが随所でプンプンしてて大好きです。がんばれ! 深夜帯よ、試行錯誤と実験の場であってくれ!

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第2位

ナイトオンザプラネット(原題:Night on Earth)

観たのが今年だったからということで。タクシーの中の会話劇というアクション性に乏しいネタを、それも短編連作の形でどう処理するのかが勉強になって、映画ももちろん面白かったですが、ウィノナ・ライダーがもう恋するレベルだったのがでかい(ええ気持ち悪いですともさ)。静かな映画でも嫌じゃないですという方はぜひ観てみてください。

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第1位

大江戸捜査網

杉良太郎のやつです。すげぇ昔のテレビドラマです。住んでる地域で、今年たまたまこれを再放送しまくっていたので。「なお、死して屍拾う者無し」ってやつです。「死して屍拾う者なし」ってやつです。大事なことなので二回言うやつです(ホントに二回言います)。このころの時代のテレビドラマ時代劇の面白いところは、ものすごくしっかりしたエンターテインメントに仕上がっているということです。今や唯一生き残った『水戸黄門』はいかんせん高齢層を意識し過ぎた作りになっている気はしますが、この時代のものは「面白いなら何でもやろうや」という気配にあふれています。なんせ冒頭のナレーションの一部からして「これは生と死のデッドラインを突っ走るアンタッチャブル。 彼らに、明日は無い」ですからね。どうかしてます。若干観るのが難しい状況にはあるのですが、機会があれば是非。

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音楽編

第3位

パチスロギラギラ爺サマーサウンドトラック

山中さわおソロ活動記念『DISCHARGE』、中川翔子の『cosmic infratio』、さらには同系統の『押忍!操サウンドトラック』も迷いましたが、変化球ってなことでこちらを。「チャラーヘッチャラー♪」でお馴染みの景山ヒロノブが歌う『メガ!ギガ!サマー!』だけでも聞く価値はあるかと。脳にこびりついてとれなくなります。台の方はと言えばまぁ微妙におっかねぇんで打つ機会は少なかったですが大都の作る曲は相変わらずアホみてぇにクオリティが高いですね。来年は『秘宝伝2』が控えていることもありますので、「大都は曲だけはいいんだけどね」って言われない台が出てくることを望みます。

第2位

Nicheシンドローム/one ok rock

何を持って「いい音楽」って言うのか分かりませんが、現状日本の音楽ビジネスってたぶん完全に「いい音楽」を求める人たちの方に向かって作品を配信してはいないと思いますのでまぁ正直どうなろうと知ったことあるかと思ってみていますが、そう思って全無視をすると今度はいいものを取りこぼすこともあるので、まぁアンテナの張り方って難しいねって話。要するに日本の新しいバンドを全無視してたら拾えなかったろうなぁ、とつくづく今年の出会いに感謝です。骨太な良いバンドかと。

第1位

amp-reflection/school food punishment

基本歪んだギター+美メロという組み合わせが好きで、ピコピコした電子音が鳴っている音楽はあまり聴かないのですが、そんな価値観を越えて「いいね」と思わせてくれたバンドでした。何というかですね、たーいへん気持ちいいのこれ。ちょっとダウナー気味の時にとかくじんわりと染み込んでくるという感じ。
この柔らかさと、ただし芯がしっかりしている感じはいったいどこから来るのでしょうね。こんなんがまだあるなら電子音系の音楽ももっと聴いてみたいなぁと。ぼくの耳を開かせてくれた実績は何せナイスです。

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次回はいよいよ2011年最終更新。

パチスロのランキングを発表させていただきます。

興味のある方も無い方も、残すところあと一回。よろしくお付き合いください。

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