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2011年3月 4日 (金)

このくらいライトで良いんじゃないかと

どうかしてる曲。

夜中にテレビつけっぱにしてたら突然流れてきてひとりで大ウケした訳なんですけど。

『敦盛2011』

※若干のBL臭注意。苦手な方はご遠慮下さい。

タイトルからしてやってくれてる次第なんですが、中身も「楽市楽座はノーサンキュー」やら「愛の敦盛独占させて」やら、作った人がどうかしてる(もちろん良い意味で)としか思えない出来。おまけに武田勝頼の件やら天下布武やら、歴史知識はきちっと織り込まれるって仕様(安土城の天守閣が吹き抜け構造だなんてはじめて知った)。ホモっぽいのはまぁそもそも信長と蘭丸が……ってゆーか戦国時代なんてみんなそうだからしゃーないってことで。

そこへきて微妙に美メロなので(特にラストの転調)ループして頭から離れません。

あ~あ下天のうちをくらぶればぁ夢幻の如くなり~♪

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夕方から用事があったのでその前に表参道「GoFa」の冬目景展を覗いてきた。

たしか2年前にも来たと思うのだけれど、なんせここ入り口が分かりづらいので行く人がいれば注意。ぺーって入ってトイレ行くと見せかけて鉄扉を二枚くぐり抜けた先です←情報として微塵の価値もない情報。

漫画家やイラストレーターの展覧会を度々行っているギャラリーで、規模は全然小さいです。単純に展覧会開催が目的か、グッズ展開が目的か……ちょいと微妙ですがこちらにしてみりゃ原画や生原稿を見られるのは貴重な機会。

カラーイラストの原画を眺めると、そこかしこに制作過程の痕跡が見て取れて面白い(ホワイトの後やら塗り直しの跡やら)。美大出身ってこともあるのかもしれませんが、原画には印刷された後とは別の妙に迫ってくる感覚があるなぁと思ったのですが、重ね塗った絵の具が立体感を持っているからですかね。

年に1枚ずつ、4年間かけて完成した四季シリーズ最後の一枚も飾られてました。中々面白い取り合わせです。面白いので気になった人は見に行ってみてください。

にしても真夜(『幻影博覧会』)にハル(『イェスタデイをうたって』)に八重樫さん(『羊のうた』)と、冬目景の描く女の子は可愛いですね。

そういや今回『黒鉄』の原画がやたら飾られてたんですけどなんだありゃ。代わりに『ACONY』はまったく見なかったので……再始動するってこと?

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この「GoFa」は展覧会のチケット買うと半券で館内カフェのコーヒーが飲める仕様でして。

時間も余ったのでズルズルとコーヒーをすすってた訳なんですけど。

隣でパソコン広げてしきりに電話してる奴がおりましてん。

この手の輩には、自分の仕事がものすごく重要で格好良いものと勘違いしてるのが多いのですが。あのな、お前の会社名から事業内容からお前の名前から個人の携帯番号から得意先個人の自宅電話番号まで、ダダ洩れしてるけど大丈夫か、と。

ちょい心配になってチラリと顔を見たら、何やら根性の曲がったアルパカみたいな顔してましてなんか納得しました。電話では「ちょっと出先で今日は戻らないんです」とか言ってたけど……案外すぐそこのオフィスの奴がカフェで仕事する自分に酔ってるだけなんじゃないかって気がしてます。

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